らんとがのんびりまったり詩を中心に更新しています。


by w-ranto
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カテゴリ:少数御題( 22 )

心の中で繰り返した
何度も
直接言おうと思った
でも
思うだけじゃ
この言葉
伝わるわけない

あなたを前にして
緊張して
言おうと決心して
でも
結局言えないんだ
嫌な空気が
あるだけで
結局
あなたにかわされてしまうんだ

何度も何度も
シュミレーションしたのに
結局
言い損ねてしまうんだ

今日も心の中の言葉
あなたに届かぬまま
繰り返されているんだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はまだ何にもしてないので、思い出話からです。
あと10の御題、最終章ですね。
「今日絶対言おう」って思うのに結局本人を前にすると
言えなくて何日も言えなくて、結局最後まで言えなくて・・・。
そんなことが何回あったことか(苦笑
そんなときの空気は苦しいですよね・・・。
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by w-ranto | 2005-08-19 10:52 | 少数御題
急いで
早く来すぎた
目の前を通る
同世代の人たちから
目を反らす
その光景が
なんだか気まずい

早く早く
会いたくて
自転車
飛ばしすぎた
信号も
2,3個無視した
約束の15分前
のんびりやのあなたが
来ているはずなかったね

あなたの家まで
行ってみようかな
迷子になるのに
気は焦る
待っていられない
待ち遠しい

遠くにあなたが
見えること
期待し続ける
今はそれだけ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小学校の時、遠い友達の家にもかなり何度も行っていました。
でも1人でいくと迷子になるんで、最初の頃は何回も
迎えに来てもらっていました。
早く会いたくて、話したくて、相手はすごくのんびりやなのに
暑い中、長いこと待ち合わせ場所で待っていました。
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by w-ranto | 2005-08-11 21:39 | 少数御題
空気が動いているのが
感じられる
誰かの気配を感じる

何か
安心感を感じる

それなのに
話しかけられると
気分によって
笑顔だったり
嫌悪感示したり
自分でコントロールできない
自分

足音が近づいてくる

もうすぐドアが開く

・・・大丈夫
今は誰も傷つけない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御題、ほったらかし傾向です。
駄目だなぁとは思うんですが、この御題は言葉が難しくて
解釈があってるのかどうかわからなくなってしまうんです。
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by w-ranto | 2005-07-29 13:22 | 少数御題
自分の心と
うらはらに
鏡の自分は
微笑んでいて
心の中の
イライラ
もやもや
ぶつけたくなる

蛇口をひねって
水をつかんで
鏡にぶつける

歪んだ鏡像
歪んだ気持ち

イライラはまだ
胸中に残る

ーーーーーーーーーーーーーーーー
鏡に水をぶっかける行為は、小学校のころによくやってました。
むかつくとよくね・・・。
でそのたびにおじいちゃんが拭いてたんですよ。
気付かないうちに。迷惑かけてますね・・・。
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by w-ranto | 2005-07-16 22:17 | 少数御題
青い空
澄み渡っている
白い雲
流れるよう

その中を
赤い風船
渡っていく

誰が手放して
しまったのだろう
もう
手の届かぬところへ
気持ちよさそうに
飛んでいる

本当は
ひとりぼっちが
寂しいのかもしれない
孤独で
しぼんでしまうのかもしれない

それでも
無責任に
気持ちよさそうに見える

私の気持ちと裏腹に

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々に御題です。
風船って大好きだったなぁ。
風船バレーなんてしちゃったりね(笑
小学校のころも結構好きだったけど、大きいからもう店屋でも風船なんか
もらえなかったなぁ。
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by w-ranto | 2005-07-06 16:27 | 少数御題
知ってるんだ
ここに来たら
花火が綺麗に見えること

そのはずだったのにね
もう見えなかったよ
遠くの大きなマンションが邪魔で

仕方ないよね
少しもれる
光の色と
大きな音だけで
我慢するしかないね

無理やり
身をのりだして
見ようとした
大きな花火
でも
見えたものは
光のかけら

髪をなびかせた
屋上の風
それだけが
去年と同じ

ーーーーーーーーーーーーーーー
8月1日だったと思うんですが(適当な)
PLの花火大会があるんですよ。
うちのマンションは8階建てなのでベランダからもよく見えてました。
でも去年からは見えなくなっちゃいました。
ちょっと飽きたといえば飽きたのですが見えないのは、腹が立ったり・・・。
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by w-ranto | 2005-06-25 13:48 | 少数御題
もしもし

最初のその声が
あなたのものだと
わかるから
構えてた
私の心も
ずっとずっと
気楽になるよ

いつもよりちょっと
大人びていた
それでもこれは
あなたの声
私が返事をした途端
あなたの声も
普段どおりになった

あなたの声が聞こえるよ
あなたの家族の声が
テレビの音が
ちょっとした物音が
聞こえるよ

電話はいつも
距離を感じる
声が少し変わるからかな
でもね
あなたとの電話は
距離をほとんど
感じないんだ

電話代が
そちら持ちだからって
長電話
ごめんね
明日も会うのに
長電話
ごめんね
でもね
電話だから言えたことも
あったと思うんだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近はメールが普及して、ということでほとんど電話は使いませんね。
でも一時期少々電話が多かった時期もありましたね。
パソコン相手に、メールすると気付かれないことが多いので
急ぎの用は電話してたんです。
だから携帯代が高いんだ、なんていうおかんの愚痴は知らないということで・・・(苦笑
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by w-ranto | 2005-06-18 16:30 | 少数御題
路面電車の中
斜め前の席に
見慣れたあなたを
みつけた

気兼ねもなく
声かけて
気兼ねもなく
そこにいた
もう1人の友達に
カメラを渡す

何年前かのある日
あなたに会えた
そして
今日
偶然にも
この路面電車で
また出会った


会えたことなんて
特に珍しくない
でも
いつか
会えない日が来るよね

カメラの中
ピースサインの
あなたと私を
いつまでも

まだ
別れじゃないけど
明日もまた
会えるけど
でも
思い出を閉じ込めて
フィルムに焼き付けて

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御題なんですがそれ兼修学旅行の思い出です。
空いている路面電車で仲のいい友達と一緒に写真を。
クラスが今は違うけど、彼女も大事な友達の1人です。
・・・というか今、わたしにとって大事な友達はみんなクラスが違うなぁ。
写真撮るのに苦労したし(苦笑)
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by w-ranto | 2005-06-12 21:41 | 少数御題
今は規則正しい
白い壁と
黒い地面

かつては
緑と茶色の空間

ただっぴろくて
終わりがないように見えた
あの金網の向こう側に
幾度
ボールを入れたことだろう
幾度
あの金網を乗り越えたことだろう

もうやることはないけれど


金網の向こう側は
規則正しくちっぽけな空間
人が区切った
ちっぽけな空間

ただっぴろい空間の思い出を
自分の心に広がる
ただっぴろい何かを
失いたくない

でも

合理的という言葉で
区切ってしまう日が来るのかもしれない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金網の向こう側はかつてはただの荒地でした。
うちのマンションに隣接してたんです。
それがいつしか整備されてたくさんの家が建ちました。
荒地の時にはもっと広いと思ってたのに意外と狭くて驚きました。
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by w-ranto | 2005-06-06 16:34 | 少数御題
硝子越しの外
光が増している
夏の光が

硝子を挟んでこっち側
私の部屋は
季節外れの
冬の音楽
聞こえるけれど
まるで
合わない

走る車が
家々の屋根が
キラキラ
キラキラ

用事はないけど
サンダルつっかけて
でかけたくなる
元気くれるような
光が
硝子越しの外
どんどん増している

―ーーーーーーーーーーーーーーー
「家々の屋根」と途中で使ったのですが
うちはマンションの7階なので・・・。
普通の1戸立てじゃありえないかな?
昔は1戸だてに憧れました。
家の中に階段があるのに憧れて。
まぁ関係ないので今回はこれぐらいで。
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by w-ranto | 2005-06-04 22:21 | 少数御題